鉄道ホビダス

2011年5月 9日アーカイブ

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▲開業を前にした「時空の広場」。ノースゲートビル5階とサウスゲートビル6階を結ぶ約3,000㎡の大空間で、眼下にはホームに発着する列車を眺めることができる。'11.5.2
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7年の歳月と総事業費2100億円を投じて建設が進められていた「大阪ステーションシティ」がついに完成、5月4日に開業いたしました。

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▲14階には「天空の農園」と呼ばれる"農地"も設けられている。ここからも眼下にJR各線が見下ろせる。'11.5.2
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▲11階「風の広場」から梅田(貨物)駅を見下ろす。この周辺は大阪北地区再開発エリアにあたり、この光景も遠からず見られなくなるはず。'11.5.2
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0503kounotori5gou.n.jpg本誌先月号で定点撮影を交えて詳しくご紹介したこの大阪ステーションシティは、JR大阪三越伊勢丹やファッションビル「LUCUA」などを擁する「ノースゲートビル」と、大丸大阪・梅田店、ホテルグランヴィア大阪などが入る「サウスゲートビル」、さらにはその両者をホーム上で結ぶ東西約180m、南北約100mの巨大なドーム状の大屋根から構成される、総延床面積約53万㎡の巨大な施設で、それは"駅ナカ"を超えた"駅マチ"とも言えるまったく新しい駅の形態です。

▲南北を結ぶ連絡橋からホームを見下ろす。4番線に到着するのは381系による特急「こうのとり5号」。'11.5.3
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▲4番線で発車を待つ特急「こうのとり5号」の381系。頭上にはノースゲートビルとサウスゲートビルを結ぶ巨大な「時空の広場」が広がる。'11.5.3
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趣味的に注目されるのはホーム上の南北を結ぶ連絡橋、さらには橋上駅屋上部分で南北を結ぶ「時空(とき)の広場」で、直下にホームを見下ろすことができます。残念ながら開業時点ではまだホーム屋根はそのままでしたが、今後は順次撤去され、最終的にはヨーロッパのターミナルのように眼下に発着ホームが広がる空間が出現することになります。

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▲5月4日のグランドオープン当日は10時のオープンを45分も早めたにも関わらず入場制限となる大混雑。'11.5.4
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また、ノースゲートビル11階の「風の広場」からは梅田(貨物)駅が一望に見渡せ、ビューイングポイントとしても新たな名所となるに違いないでしょう。

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