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2010年8月10日アーカイブ

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▲2基のクレーンによって吊り上げられる0系21形21-86。この後、台車を履かせて館内へと搬入される。'10.8.9 P:山田 司
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先日、先陣を切ってC62 17号機が館内に入れられた(アーカイブ「JR東海博物館(仮称) 展示車輌搬入を開始」参照)JR東海博物館(仮称)に、次々と展示車輌が搬入されています。

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▲展示室にずらりと並んだ歴代新幹線車輌。壁側から300系量産車の先頭車323‐20(J21編成)、300系量産先行試作車の先頭車322‐9001(J1編成)、100系の先頭車123‐1(X2編成)と2階建て食堂車168‐9001(X1編成)、0系21‐86(K17編成)。'10.8.9 P:山田 司
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昨日9日に報道公開されたのは、同博物館の大きな特徴でもある歴史的新幹線車輌の筆頭に位置する0系新幹線の先頭車21形。すでに浜松工場で入念に整備されている21-86は、昼過ぎから2基のクレーンで慎重に吊り上げられて館内へと送り込まれました。

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▲浜松工場で新製時と見間違うほど整備された21-86。1971(昭和46)年に製造された0系の新大阪方先頭車。'10.8.9 P:山田 司
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館内にはすでに300系や100系新幹線が運び込まれており、0系21-86は4線目の先頭に展示されることになります。とにかくこの新幹線車輌展示エリアの層の厚さはさすがJR東海と思わせるものがあり、最終的には0系4輌、100系2輌、300系2輌、検測・試験車輌2輌、合計10輌の新幹線車輌が一同に会することとなります。

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▲在来線車輌も続々と搬入されつつある。写真左は手前からED11 2、ED18 2、C57 139。右は館内への搬入を待つクハ111-1とキハ181-1。'10.8.9 P:山田 司
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一方、在来線関係の展示車輌も着々と準備が進んでいます。C57 139号機の整備が続いているほか、まだシートが被されたままながら、展示場にはED11やED18の姿も確認することができました。

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▲博物館用地から見たあおなみ線金城ふ頭駅。金城ふ頭駅からはほとんど直結状態となるのがわかる。'10.8.9 P:山田 司
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ところで、博物館のロケーションはご覧のように名古屋臨海高速鉄道あおなみ線金城ふ頭駅の真横。ほぼ直結状態で博物館にアプローチすることが可能で、名古屋駅から24分というアプローチの良さも手伝って、オープン時には大きな話題となるに違いありません。

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