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「くしろ海底力モニター見学会&体験会」報告。(上)

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▲D701とD801のコンビで結氷した春採湖岸を行くシャトルトレインを撮影。折り返しは千代の浦海岸、翌日は春採湖を見下ろすお馴染みの俯瞰ポイントから撮影した。'10.2.19 太平洋石炭販売輸送臨港線春採-知人 P:釧路臨港鉄道の会
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小ブログでもお知らせしたとおり、2年目を迎えた「くしろ海底力(そこぢから)モニター見学会&体験会"冬のSLと石炭のマチ・釧路?釧路の石炭産業・鉄道名所を体験する3日間~"」が、去る2月19日(金)から2泊3日の日程で行われました。盛況に終わった今年のツアーの報告を、企画の中心となった釧路臨港鉄道の会の皆さんからお送りいただきましたので、普段は目にすることのできない貴重な画像の数々とともにご紹介いたしましょう。

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▲バスの到着を待ってもらい、知人貯炭場で石炭の荷卸しを見学することができた。'10.2.19 太平洋石炭販売輸送臨港線知人貯炭場 P:釧路臨港鉄道の会
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このモニターツアーは、商工会議所、釧路市などでつくる「くしろ圏広域観光推進コンソーシアム」が経済産業省の支援事業の認定を受けて、JR北海道釧路支社と企画したもので、今年もコース内容の企画とガイドは、私たち地元ファンでつくる釧路臨港鉄道の会が担当しました。

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▲初日の石炭列車が順調に走ったため、空き時間を活用して釧路川橋梁で「SL冬の湿原号」を出迎えた。'10.2.19 根室本線東釧路-釧路 P:釧路臨港鉄道の会
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100306MG_4342.jpg石炭と鉄道のマチ・釧路のオンリーワンの魅力を組み合わせた「レイルファン向け産業観光プログラム」として、「石炭を掘る、運ぶ、使う」の側面から、2日間で釧路コールマイン、炭鉱展示館、太平洋石炭販売輸送、釧路製作所(近代化産業遺産の8722号)、JR釧路運輸車両所機関庫、家庭用石炭の販売所などを訪問、最終日は「SL冬の湿原号」の体験乗車なども可能なコースを組みました。マーケティングも重要な要素ですので、昨年は羽田発着釧路空港利用でしたが、今回は道内からの集客を第一目的に札幌発で実施し、道外からの参加(特に中部、関西方面)を考慮して新千歳空港発着も設定しました。
▲釧路運輸車両所では、まずは帰区整備の様子を見学。'10.2.19 釧路運輸車両所 P:釧路臨港鉄道の会
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▲キャブ内の見学もできた(左)。さらに、ターンテーブルが回転する様子も...(右)。'10.2.19 釧路運輸車両所 P:釧路臨港鉄道の会
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▲機関庫で休むC11 207号機と171号機(後方)。今期は10周年記念ヘッドマーク付きで運行中。'10.2.19 釧路運輸車両所 P:釧路臨港鉄道の会
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では、今年のツアーの状況について、企画・ガイドの立場からの感想も交えて、ご紹介をさせていただきます。特徴としては、札幌発のコース設定でしたが、参加22名(おかげさまで今年も満席となりました)のうち半数を超える方が道外からの参加者となり、本州方面のニーズの高さが顕著であったことと、道内版の新聞で取り上げられたことで炭鉱ファンや一般客、撮影中心に偏らない軽装備なレイルファン層の参加が増えたことです。3名のリピーターの方にもお越しいただきました。天候は、初日は降雪となりましたが、2日目からは概ね好天となりました。

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