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2008年05月20日

JR東海が「JR東海博物館」(仮称)建設へ。

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▲内観イメージ。歴代新幹線車輌とともにモハ52などの姿も…。(JR東海提供)
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かねてより計画されていたJR東海独自の博物館構想がより具体的な形として本日プレス発表されました。リリースによれば、昨年4月、名古屋市から金城ふ頭での「モノづくり文化交流拠点構想」を実現するためJR東海に対して参画の要請があり、これを受けて「JR東海博物館」(仮称)を建設することになったとのことです。

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▲外観イメージ。近代的な建物外観はどことなく高速鉄道車輌をイメージさせる。(JR東海提供)

この「JR東海博物館」(仮称)は、現在の東海道新幹線を中心に、そこに至るまでの経緯、次の世代のリニア車輌の展示を通じて“高速鉄道技術の進歩”を紹介するとともに、鉄道が社会に与えた影響を、経済・文化及び生活などの切り口で『学習する場』を提供することをコンセプトとし、子どもたちが楽しく学べるよう、模型やシミュレーター等を活用するとともに、バリアフリーにも徹底した配慮がなされる予定だそうです。

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▲「JR東海博物館」(仮称)予定位置。名古屋駅から名古屋臨海高速鉄道あおなみ線で終点の金城ふ頭駅下車。(JR東海提供)

注目の建設予定地ですが、JR名古屋駅よりあおなみ線「金城ふ頭」駅下車徒歩2分ほどの名古屋市港区金城ふ頭に、総工費約55億円をかけて延床面積14,100㎡の博物館建物が新築される計画となっています。発表によると展示車輌は35輌程度、その他、シミュレーター、ジオラマ、シアターなどが計画されています。運営方式はJR東海の直営、開業は2011(平成23)年春とアナウンスされています。

投稿者 名取紀之 : 2008年05月20日 20:12

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