矢野さんと行く島原鉄道ツアー。
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▲“トロッコ列車”を牽くキハ2011。今回のツアーでもこの編成が登場する予定だという。P:矢野直美
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フォトライターとして活躍中の矢野直美さんから、島原鉄道で貸切列車のツアーがあるので「編集長敬白」で紹介してもらえませんか…とメールをいただいたのは今週初めのことです。矢野さんは昨年8月の広田さんの写真展の際にもご紹介しておりますが(→こちら)、北海道を拠点に精力的に活動を展開している新進気鋭の鉄道フォトライターで、現在は朝日新聞の木曜日夕刊で「鉄子の鉄学」を連載中のほか、JTB時刻表でも連載をお持ちです。
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「2008年春 島原鉄道貸切列車と長崎の旅」と銘打ったこのツアーは、3月一杯で廃止となる島原鉄道南目線(島原外港−加津佐間35.3㎞)の一部区間を含む島原〜深江間を特別貸切の“トロッコ列車”に乗車、さらに南島原〜加津佐間では特別運転のキハ20(定期列車に併結予定)にも乗車するというものです。また島原鉄道の協力のもと、南島原の車庫を特別見学できるほか、長崎電気軌道での路面電車貸切運行も予定されており、なかなか欲張りな内容となっています。
▲島原鉄道のさりげない日常風景。こんな情景描写も矢野さんならではといえよう。P:矢野直美
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■ツアー概要(詳しくは→こちら)
・ツアー日程:2008年3月8日(土曜日)〜9日(日曜日)
・旅行代金(4名〜5名1室利用):羽田空港発着87,500円/伊丹空港発着77,500円
・利用予定ホテル:長崎・雲仙九州ホテル
・最小催行人員:50名(定員150名)
・旅行主催:JTB法人営業新宿支店
最近では一般メディアを中心に女性ファンがひときわ脚光を浴びていますが、矢野直美さんはちょっと一線を画する、いわば“筋金入り”のファンです。私などではとても持ち歩けない山のような撮影機材を背負い、クルマを使わずに常に鉄道と徒歩で全国を回っておられます。そのバイタリティーにも脱帽ですが、「ゆれて ながれて であう 幸せな瞬間」がテーマと言われるだけあって、人との出会いをひとつひとつたいへん大事にされておられるのも印象的です。新聞連載を拝見していても、必ず出会った現場の方の話が書き込まれており、いかにも女性ファンらしい視点といえましょう。
▲島鉄の“トロッコ列車”で撮影中の矢野直美さん。P:矢野さん提供
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