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2006年02月15日

乗り入れの春近し。

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すでにご承知のように、JR東日本と東武鉄道は、3月18日のダイヤ改正から新宿〜東武日光・鬼怒川温泉間に相互乗り入れの直通特急を新設します。郡山総合車両センターで改造工事を施工した485系乗り入れ対応車(Tc1017+M1058+M’1058+M1055+M’1055+Tc334)はすでに昨年末から東武線内の試運転をはじめていますが、いよいよ東武鉄道100系“スペーシア”のJR線内での試験が開始され、今朝その様子を見てきました。
▲はじめて東北本線上に姿を現した東武鉄道100系“スペーシア”108Fの回9630M。手前のE231系は小金井行き553M。'06.2.15 白岡

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ダイヤ改正に伴って誕生する直通特急は4往復。JRの485系リニューアル車を使用した特急「日光」と「きぬがわ」がそれぞれ1往復ずつ、東武鉄道の100系“スペーシア”を使用した特急「スペーシアきぬがわ」が2往復です。「日光」には鬼怒川温泉発着の普通列車が、「きぬがわ」と「スペーシアきぬがわ」には東武日光発の普通列車が接続して利便性を高める工夫がなされています。
▲ラッシュ時間帯の過ぎた上りホームは閑散としている。折りしも構外を通りかかった幼稚園の子供たちから歓声があがった。「あっ、スペーシアだ!」 '06.2.15 白岡

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1月12日付けの「呉越同舟 間もなく実現」でも触れましたが、日光を巡る東武と旧国鉄の攻防は今もって語り草となっています。それだけに東北本線を走ってくる100系“スペーシア”と、違和感なくすれ違ってゆくE231系の姿には改めて新鮮な驚きを感じました。まだ新宿までの試運転は行なわれていませんが、遠からず新宿副都心をゆく「東武鉄道」の姿が見られるはずです。
▲小山車両センターに向けて去ってゆく回9631Mの横をE231系の574Mがすれ違ってゆく。3月18日以降はこれが日常の風景となるわけだ。'06.2.15 白岡

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▲JRの485系乗り入れ対応車の入線試験は一足先に始まっている。栗橋の連絡線を東武線内へと渡ってゆく485系。'06.1.26 栗橋 P:RM(青柳 明)

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▲首都圏には3月改正のパンフレットが大量に配られているが、最大の目玉はもちろん東武との相互乗り入れだ。クリックするとポップアップします

投稿者 名取紀之 : 2006年02月15日 15:09

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