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▲「宇都宮LRT整備事業の概要」より沿線概要。JR宇都宮駅東口を起点に東進し、鬼怒川橋梁を越えて清原工業団地、芳賀工業団地を経て本田技研北門に至る。(国土交通省HPより)
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既存軌道の転換、延伸によらない国内初の事例として注目を集めていた宇都宮のLRT整備事業計画が、昨日、国土交通省から正式に認定され、いよいよ宇都宮市と芳賀町を結ぶ延長14.6㎞のまったく新しいLRTが誕生することが決定しました。

20160927162937-f66bc5aa3a453eb0f2b4a869b30c4b88bf57f7f6.jpg申請者は宇都宮市と芳賀町(整備主体)、そして昨年11月に設立された宇都宮ライトレール株式会社(運行主体)で、いわゆる「公有民営」による上下分離方式での整備を前提としています。事業全体の計画区間はJR宇都宮駅西側(東武宇都宮駅~桜通十文字付近)を含めて約18㎞ですが、今回認定された優先整備区間は、宇都宮市宮みらい(JR宇都宮駅東口)から芳賀郡芳賀町大字下高根沢(本田技研北門)までの14.6㎞。整備費用は458億円と発表されています。

▲清原工業団地への導入イメージ。(宇都宮市HPより)
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▲宇都宮LRT整備事業のひとつの核となる交通結節点(トランジットセンター)の整備イメージ図。(宇都宮市HPより)
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宇都宮市のライトレール導入検討は1990年代にまで遡ります。以後20年以上の歳月を経て、今回ついに現実のものとなるわけです。着工は今年度中。運輸開始は2019年12月以降を予定しており、開業後はピーク時6分間隔(毎時10本)、オフピーク時は10分間隔(毎時6本)で真新しいLRTが宇都宮の地を走ることになります。

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