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▲初めて公開された京都鉄道博物館本館一階プロムナード側にはすでに展示車輌が並んでいた。左から500系新幹線521-1、クハネ581-35、クハ489-1。'15.3.1 P:高橋 修
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昨日、建設中の京都鉄道博物館の本館一階で「展示車両譲渡式」が開催され、博物館内部に初めてカメラが入りました。これは日本貨物鉄道株式会社(JR貨物)が所有・保存してきた歴史的鉄道車輌を、西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本)に寄贈することになったのを記念して行われたもので、両社の社長も出席してのセレモニーとなりました。

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▲「展示車両譲渡式」で挨拶に立つJR西日本の真鍋社長。式典にはJR貨物からは田村社長、神立支社長、そして公益財団法人交通文化振興財団の兵東専務理事が出席された。'15.3.1 P:高橋 修
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譲渡されたのはEF66 35号機とDD51 756号機、それにヨ5000形5008号と、鉄道貨物コンテナ19D-28901で、後2者はコンテナ特急貨物「たから」号塗色に復元されての展示です。

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▲今回の譲渡式の"主役"の1輌、EF66 35号機。見違えるように美しい姿となって模擬ピット線上に展示されている。'15.3.1 P:高橋 修
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▲同じくDD51 756号機。こちらも模擬ピット線上での展示で、開館後はピット内から床下をつぶさに見ることが可能。'15.3.1 P:高橋 修
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▲車掌車ヨ5000形5008号は汐留~梅田を結んだコンテナ特急貨物「たから」号時代の姿に復元されての展示。よく見ると軌道の一部はカーリターダーになっている凝りよう。'15.3.1 P:高橋 修
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今回は"主役"の譲渡車輌のほかにも本館一階にすでに搬入されている500系新幹線やクハネ581形、クハ489形なども目にすることができましたが、これはあくまで氷山の一角。いまだに収蔵車輌の全貌は明らかにされていませんが、この本館とエントランス部から続く「プロムナード」、本館脇の「旧京都駅上屋」、そして梅小路の扇形車庫などを含めると、その展示輌数はゆうに50輌を超えるはずで、日々期待が高まります。
取材協力:西日本旅客鉄道株式会社

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▲JR西日本を代表する新幹線車輌、在来線車輌が顔を揃えた本館一階、ゆったりとした展示スペースにも期待が膨らむ。'15.3.1 P:高橋 修
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