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▲後免町駅構内に残る安芸線時代の蒸気機関車用給水塔横を走る「金太郎塗り」の207号。P:高知の電車とまちを愛する会
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今年初めにお知らせした「とさでん交通」200形207号の「金太郎塗り」(アーカイブ「とさでん交通"金太郎電車"出発式・撮影会を開催」参照→こちら)が無事に完成、111周年に因み、去る1月11日(日)に桟橋車庫において出発式・お披露目が行われました。

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▲鉄道線の安芸線乗り入れ時の方向板「てい」を付けた207号。「てい」は安芸線の途中駅だった「手結」のこと。P:高知の電車とまちを愛する会
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これは高知に路面電車が走り始めて111周年になることを記念して、「高知の電車とまちを愛する会」が企画したもの。実際に復元塗装や信鈴の修復も、同会の手によって行われました。当日は、出発式のあと111周年に合わせて、1月11日11時11分11秒に桟橋車庫から高知駅に向けてお披露目運行が発車しました。

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▲塗色の変遷。左から現役時代の「金太郎塗り」、ツーマン時代の塗装、ワンマン時代の塗装。現在では新しい「とさでん交通」色へ順次塗り替えが行われている。提供:高知の電車とまちを愛する会

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▲ボランティアで207号の塗り替えを行う高知の電車とまちを愛する会のメンバー。右は塗色変更を機に復活を果たした信鈴。提供:高知の電車とまちを愛する会

その後、同会によって同様に提案されたツーマン塗装電車213号と横並びにした撮影会も開催され、「金太郎塗り」電車が活躍していた当時の懐かしい方向板などが取り付けられました。

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▲「ごめん」「朝倉」の方向板も昔のものは色が違う。P:高知の電車とまちを愛する会
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「金太郎塗り」となった207号は、現在では一般運用に入って活躍しています。どの仕業に就くかは決まっていませんので、はりまや橋でウォッチングしてみるのも良いかもしれません。

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▲「金太郎塗り」は一般メディアでも取り上げられて大きな話題となった。提供:P:高知の電車とまちを愛する会
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