【ハンドルネーム】
山田 司
【コメント】
さて、近鉄5200系の車体組み立ては相変わらずシコシコと続いているわけですが、切継ぎ車体工作の簡単な治具についてお話ししておきましょう。キットの側板を切り刻み、苦心の末、別の車両に生まれ変わったと思いきや、窓の並びや車体スソのラインが波打っていた、ではガッカリ。私は、簡単な治具を用意して切継工作を行っています。治具と言っても小さなカッターマットにステンレスの曲尺を両面テープで固定しただけのもの。切り出した側板パーツを常に曲尺に当てて、接合部の直角や、接合後の側板下端と上端がそれぞれ直線になることを確認して工作を進めます。また、当然、ドア間や各部寸法のチェックも必要ですが、モノグサな私は数値(寸法)でチェックするよりも、模型の原寸となる側面イラストなどをコピーして曲尺に貼り付け、それに合わせています。そして、写真でチラリと写っている白い長方形のプラ板は5連窓幅チェック用ゲージ。こうした原寸大ゲージをいろいろ作っておくと便利です。(などとエラソーに言ってるが、実はいっぱいいっぱい)
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